調査概要・目次
調査テーマ
  • 『機能性化粧品マーケティング要覧 2016-2017』
    ~複合化する機能コンセプトのトレンドを探求する~
    調査目的
  • 特に2015年以降の化粧品業界における機能別動向と注目商品の訴求別動向を調査・分析することにより、複合化によって変化する化粧品の機能コンセプトのトレンドを明らかにし、今後の展望を探る。
    調査項目
     A.調査対象
      1.本資料の調査対象
      2.機能性化粧品の定義
     
     B.総括編
      1.機能性化粧品市場規模推移
      2.カテゴリー別マーケットスケール
      3.業態別マーケットスケール
      4.カテゴリー別主要機能定義
      5.ホワイトニング市場
      6.アンチエイジング市場
      7.敏感肌市場
      8.アクネ対応市場
     
     C.機能編
      1.市場概要
      2.マーケットスケール推移
      3.品目別マーケットシェア
      4.業態・チャネル別市場動向
      5.種類別市場動向
      6.種類別・業態別マーケットシェア
      7.注目新成分/コンセプト動向
      8.今後の方向性
      9.主要商品リスト
     
     D.注目商品訴求動向
      1.対象商品の定義
      2.価格帯別展開状況
      3.市場規模推移
      4.機能別市場規模推移
      5.マーケットシェア
      6.販売チャネル別動向
      7.主要商品リスト
    調査対象
     スキンケア   (5機能)  ボディケア (5機能)
     ベースメイク  (6機能)  ヘアケア  (5機能)
    調査方法
  • 弊社専門調査員による対象企業及び関連企業・団体などへの面接取材による情報収集を行った。
  • 販売金額などは、有価証券報告書などの提出のある企業はそれに準拠し、その他の企業については弊社専門調査員による推定値。また特に断りのない限り、発売元出荷金額として提示した。
  • 従来までは販売金額は各企業の単体決算での出荷金額を基準としていたが、有価証券報告書は2001年より単体決算より連結決算報告に重点が移行したことに伴い、弊社の数値についても連結決算ベースの実績に改めた。
  • なお、マーケットスケールの算出は経済産業省「化粧品統計」及び財務省「貿易統計」をベースに、弊社専門調査員における主要化粧品企業約180社の集計・分析によるものとした。
  • 各カテゴリーの数値は年次(1~12月)ベースとした。
  • また、通信販売メーカーは面談ではないものの、電話等のカウンセリングに対応しているケースが多く、店頭販売においても百貨店や直営店でカウンセリング販売するケースが多いことから、本資料においてはカウンセリング実績で算出した。
     
    <販売実績の基準>
     
    ■経済産業省「化粧品出荷統計」の数値基準:①~⑤のいずれかであり、その基準はメーカーにより異なる。
    ■本調査の数値基準:②~⑦のいずれかの時点での出荷数値基準とし、区分別に代表企業例は下記参照。
    区  分 代表企業
    ②メーカー→販売会社 ポーラ、日本メナード化粧品、ヤクルト本社などの訪問販売の化粧品企業
    ③メーカー→代理店 伊勢半、イミュ、ホーユー、マンダム等の一般品化粧品企業
    ライオン、ユニリーバ・ジャパン、サンスター等のトイレタリー企業の他、ノエビア、
    エイボン・プロダクツ等
    ⑥販売会社→代理店 エフティ資生堂、クラシエホームプロダクツ、P&G ジャパン等
    ⑦販売会社→小売店 資生堂、カネボウ化粧品、コーセー、P&Gマックスファクター、花王等の小売店とボランタリーチェーン契約している化粧品企業 資生堂フィティット、カネボウコスメット、コーセーコスメニエンス等
    ④メーカー→小売店 日本ロレアル、エスティローダー、シャネル等の外資系化粧品企業
    アルビオン、ディシラ、イプサ、アユーラ ラボラトリーズ、エキップ等
    ⑤メーカー→ユーザー ファンケル、ディーエイチシー、オルビス、再春館製薬所等の通販化粧品事業
    ※メーカー→ディストリビューター ネットワークで販売展開している日本アムウェイ、ニュースキン ジャパン等
    ※販売会社を起用している資生堂、カネボウ化粧品、コーセー等は連結決算の対象である販売会社までを含めた数値とする。ただし、ポーラ、日本メナード化粧品等の訪問販売の化粧品メーカーについては、販売会社が連結の対象となっていないことから、メーカーから販売会社への出荷金額である。
    調査期間
  • 2016年10月~2016年12月
    調査担当
  • ㈱富士経済 第二部  山住 知之   田林 治恵   古泉 裕嗣   鶴見 静香   
    備考
    [調査対象]
    1.本資料の調査対象
    1)化粧品
  • 薬事法では、人体又は動物に対して使用されるものを、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療用具に分類し、その品質、有効性、安全性の確保のために規制を定めているが、本稿ではこのうち、医薬部外品と化粧品のそれぞれ一部を対象とする。
    分  類 定             義
    医薬品 1.日本薬局方に収められているもの。
    2.人又は動物の疾病の判断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって器具機器(歯科材料、医療用品及び衛生用品を含む。以下同じ)でないもの(医薬部外品を除く)。
    3.人又は動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする物であって器具機器でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)。
    医薬部外品
    (11.以下規制緩和による追加’99年3月31日より順次)
    「医薬部外品」とは以下に掲げることを目的とし、かつ人体に対する作用が緩和なもので器具機器でないものをいう。
    1.化粧人に規定する目的のほかに、にきび、肌荒れ、かぶれ、しもやけ等の防止または皮膚、口腔の殺菌消毒に使用されることを目的としているもの(薬用化粧品と薬用歯磨類)。
    2.染毛剤。
    3.パーマネント・ウェーブ用剤。
    4.浴用剤。
    5.脱毛の防止、育毛または除毛。
    6.衛生上の使用が目的とされている綿類(紙綿類を含む)。
    7.吐き気、その他の不快感または口臭、体臭の防止。
    8.あせも、ただれの防止。
    9.人、動物の保護のために行う、ねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除または防止。
    10.ソフトコンタクトレンズ用消毒剤、装着液。
    11.すり傷、切り傷、さし傷、かき傷、靴ずれ、創傷面等の消毒又は保護に使用されることが目的とされているもの。
    12.ひび、あかぎれ、あせも、ただれ、うおのめ、たこ、手足のあれ、かさつき等を改善することが目的とされているもの。
    13.のどの不快感を改善することが目的とされているもの。
    14.胃の不快感を改善することが目的とされているもの。
    15.肉体疲労時、中高年期等のビタミン又はカルシウムの補給が目的とされているもの。
    16.滋養強壮、虚弱体質の改善及び栄養補給が目的とされているもの。
    化粧品 「化粧品」とは人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、皮膚、毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法により使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。
    医療用具 「医療用具」とは人、動物の疾病の診断、治療、予防に使用すること又は、人、動物の身体構造、機能に影響を及ぼすことを目的とする器具機器であって政令で定めるもの。
    ①上記表の網掛け部分の化粧品と医薬部外品を本資料の対象とする。
    ②医薬部外品は1999年、2004年の医薬品販売の規制緩和によって薬効数が増加、一方化粧品については2001年4月1日から全成分表示が義務付けられている。
     
    2)トイレタリー品目・メーカー・ブランド
  • ①本資料では「化粧品」を商品とメーカーから、一部「トイレタリー」と呼称する。現在トイレタリーと化粧品の厳密な区別は難しく、チャネル、剤型、価格、使用法や機能では類似性が高いため、品目、製造販売メーカー、ブランドを基に弊社で区別を行っている。
  • ②トイレタリー区分の大まかな概容としては、一般流通で展開し、ファミリーユース向きで日常使用の洗浄料、ボディクリーム・ローションなどを主体とした商品であり、価格は1,000円以下が中心となっている。
     
    <トイレタリー品目/メーカー/ブランドの代表例>
    品目 メーカー 主要ブランド
    洗顔料
    クレンジング
    シャンプー/リンス
    ヘアートリートメント
    ボディシャンプー
    リップクリーム
    サンタン・サンスクリーン
    ボディクリーム・ローション
    ボディマッサージケアクリーム
    花王 プレミアム化粧品
    ニベア花王
    クラシエホームプロダクツ
    牛乳石鹸共進社
    コーセーコスメポート
    エフティ資生堂
    ユニリーバ・ジャパン
    P&G ジャパン
    ライオン
    ロート製薬
    ジョンソン・エンド・ジョンソン
    近江兄弟社
    第一三共ヘルスケア
    エーザイ
    ユースキン製薬
    ビオレ、メリット、アジエンス、ビオレu、サクセス
    ニベア、ニベアサン
    ナイーブ、いち髪、ディアボーテ
    セレブ、無添加フェイスケア、ミルキィボディソープ
    サロンスタイル、ソフティモ、ジュレーム
    ツバキ、専科、シーブリーズ
    ダヴ、ラックス、クリア、ヴァセリン
    パンテーン、h&s、ヴィダルサスーン
    植物物語、PRO TEC、BATHTOLOGY
    メンソレータム、スキンアクア
    ジョンソンベビー、ジョンソンボディケア
    メンターム、サンベアーズ、ソラノベール
    ミノン、クリアレックス
    ザーネ
    ユースキンA、ユースキンS
    2.機能性化粧品の定義
  • ①本資料では薬事法で規定されている化粧品の効能の範囲と、ホワイトニングやスリミングといった市場で広く認知されている呼称から、化粧品市場をカテゴリー別に複数の機能訴求に分類している。
  • ②そのため、『機能性化粧品』は法規上で定義された呼称ではないが、機能を訴求する化粧品を広く『機能性化粧品』と呼ぶこととする。
  • ③対象カテゴリー品目、カテゴリー別機能区分とその定義、ポジショニングについては以下の表にまとめる。
     
    1)化粧品の分類
  • ①化粧品は大きく6つのカテゴリーに分けられ、本資料では網かけ部分を対象とする。
  • ②「含むトイレタリー商品」に○印を付けた品目は、化粧品とトイレタリー商品の両方を対象とする。
    カ テ ゴ リ ー 品     目 含むトイレタリー商品
    Ⅰ.スキンケア 洗顔料
    クレンジング
    マッサージ
    モイスチャー
    スポットケア(部位別訴求商品)
    化粧水
    乳液(含むティント乳液タイプ)
    美容液
    パック
    メイクアップ Ⅱ.ベースメイク メイクアップベース
    ファンデーション
    フェイスパウダー
    ポイントメイク アイシャドウ
    アイライナー
    アイブロウ
    マスカラ
    チークカラー
    リップカラー
    ネイルケア
    Ⅲ.ボディケア リップクリーム
    サンタン・サンスクリーン
    ボディシャンプー
    ボディクリーム・ローション
    ボディマッサージケアクリーム
    バスプロダクツ
    (除毛・脱毛料)
    ヘアケア・ヘアメイク Ⅳ.ヘアケア シャンプー
    リンス・コンディショナー
    ヘアトリートメント(含むヘアコーティング剤)
    女性用スカルプケア※
    メンズヘアケア(シャンプー・リンス・ヘアトリートメント)
    メンズスカルプケア※
    ヘアメイク ヘアスタイリング剤
    ヘアカラー
    パーマネントウェーブ剤
    メンズコスメティックス メンズスタイリング剤
    シェービング料
    メンズフェイスケア
    メンズボディケア
    フレグランス パルファン
    オードパルファン
    オードトワレ
    ライトフレグランス
    メンズフレグランス
     
    2)機能区分と定義
    Ⅰ.スキンケアの機能区分
    機能区分 訴求 種類別 内容
    モイスチャー ①肌に水分、油分を補給
    ②有効成分による保湿効果
    ③肌の健常性を維持
    保湿 ・水分と油分と有効成分による保湿効果
    皮脂・毛穴対応 ・余分な皮脂を抑え、毛穴の汚れを除き、毛穴を目立たなくする
    ・皮脂過剰に伴う毛穴対策製品を対象
    角質ケア ・古い角質を除去することで肌のくすみを取り、透明感を与える
    ホワイトニング ①紫外線による日焼けを防ぐ
    ②日焼けによるメラニンの生成を抑制
    ③日焼けにより生成されたメラニンを除去
    メラニン生成抑制 ・日焼けによるメラニンの生成を抑制することによりシミ・ソバカスを防ぐ
    アンチエイジング訴求 ・美白効果と老化症状改善を同時に訴求
    ・アンチエイジングブランドのホワイトニングラインが多い
    アンチエイジング ①加齢や乾燥によるシワ・たるみ、くすみ、毛穴の開きなど老化症状の予防
    ②老化症状の改善
    プロテクト ・初期段階の老化症状の予防
    リカバリー ・進行した老化症状の改善
    敏感肌 ①低刺激性の原料を使用し、アレルギー等の発生を抑える
    ②外的刺激から肌を保護
    ③赤みや炎症を抑える
    アクネ対応 ①ニキビの予防、消炎、殺菌
    ②ニキビの原因となる皮脂分泌のコントロール
    10代向け ・若年層向け
    大人向け ・20代以上の大人向けのニキビケア
    Ⅱ.ベースメイクの機能区分
    機能区分 訴求(対象年齢、対象製品)
    モイスチャー ①毛穴やシミ、くすみなどをカバーし、凹凸のないキメの整った均一な肌色に導く
    ②皮脂や汗に強く、テカらず崩れず、毛穴を目立たせない
    ③肌の凹凸を目立たなくする
    ・全年齢層対象(対象年齢を設定せず)
    ホワイトニング・UV ①シミ・ソバカスを防ぐ、またはカバーする
     ・スキンケアのホワイトニングブランド/ラインにラインナップされたベースメイク
     ・美白有効成分を配合
    ②高いUVカット効果で長時間アウトドアでも日焼けを防ぐ
     ・サンスクリーン剤ブランドのベースメイク
    アンチエイジング ①ハリ・ツヤを持たせ、若々しい肌に仕上げる
    ②肌のくすみ、にごり、色むらを消し、小じわを目立たせない
    ③肌のタルミによる毛穴の目立ちをなくす
    ・スキンケアのアンチエイジングブランド/ラインにラインナップされたベースメイク
    ・30代以上を対象
    皮脂過剰抑制 ①Tゾーンのテカリを防ぐ
    ②皮脂分泌抑制成分配合
    ・若年層対象
    敏感肌 ①敏感肌向けスキンケアブランドにラインナップされたベースメイク
    ②肌に刺激を与えず、旧表示指定成分非配合や低刺激原料を使用
    アクネ対応 ①毛穴をふさがず、できてしまったニキビに刺激を与えない
    ②ニキビの元となるコメドを誘発しにくいことを訴求
     
    Ⅲ.ボディケアの機能区分
    機能区分 訴求 種類別 内容
    モイスチャー ①首から下の肌に対して水分、油分を補給
    ②肌荒れ、乾燥を防ぎ健常性を維持する
    UV
    (ホワイトニング)
    ①紫外線による日焼け、炎症を防ぐ
    ②日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ
    ③日焼け後の乾燥・炎症を緩和、美白効果を訴求
    サンスクリーン ・日焼けを防ぐ
    サンタン ・日焼けによる炎症を防ぐ(日焼けはする)
    ホワイトニング ・日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ
    スリミング/
    マッサージ効果
    ①脂肪燃焼や発汗作用によりスリミング効果を持つ
    ②肌にハリを持たせ滑らかに整える
    敏感肌 ①低刺激性の原料を使用し、アレルギー等の発生を抑える
    ②外的刺激から肌を保護
    フレグランス ・香りによる芳香効果/リラクゼーション効果を訴求
    Ⅳ.ヘアケアの機能区分
    機能区分 訴求 種類別 内容
    モイスチャー&マイルド ①髪にうるおい、ツヤを与える
    ②髪や地肌を優しく洗い上げる
    ③肌荒れや敏感肌用に低刺激性の成分を採用
    モイスチャー ・髪を優しく洗い上げ、うるおい、ツヤを与える
    敏感肌 ①旧表示指定成分非配合などの低刺激性を訴求
    ②敏感肌ブランドにラインナップされたヘアケア製品
    ダメージケア ①乾燥によるパサついた髪、枝毛や切れ毛など傷んだ髪のケア
    ②カラーリング、パーマなどで傷んだ髪をケア
    ダメージケア
    (枝毛/切れ毛)
    ・髪の乾燥によるパサつき、ゴワつきや枝毛、切れ毛に対して保湿、補修を行うことを訴求した製品
    カラーケア ①ヘアカラーで傷んだ髪をケアする
    ②染めた髪の退色を防ぐ
    頭皮ケア ①フケやカユミを防止する
    ②頭皮を健康な状態に導く
    ③髪や地肌に残ったスタイリング剤や汚れを高い洗浄力で洗い流す
    フケ・カユミ防止 ①フケやカユミを防止する
    ②ジンクピリチオンなどの有効成分を配合したシャンプーが中心
    地肌ケア
    (クレンジング)
    ①健康な髪を育むために頭皮のコンディションを整えることを訴求
    ②髪や地肌に残ったスタイリング剤を除去する
    アンチエイジング ①加齢による抜け毛の予防と育毛を促す成分を配合
    ②育毛剤の浸透を助けるヘアケア
    ③加齢によって細くなった髪のハリ・コシの改善や、ボリュームを与える
    育毛 ①加齢による抜け毛の予防と育毛を促す成分を配合した育毛剤
    ②育毛剤の浸透を助けるヘアケアも対象に含む
    ボリュームアップ ①スタイリング剤成分などを配合し、髪のボリュームアップや、加齢によるハリ・コシを改善
    ②髪にハリやコシを与え、ふんわりとしたヘアスタイルに導く
    フレグランス ①髪に香りを付ける
    ②悪臭の予防(消臭)
     
     
     
    目   次
     
     
     
    ..
    はじめに.
    .
    ..
    調査概要.
    .
     
    ..
    調査対象.
    .
    1
    ....
    1.本資料の調査対象.
    .
    1
    ....
    2.機能性化粧品の定義.
    .
    3
     
    ..
    総括編.
    .
    7
    ....
    1.機能性化粧品市場規模推移.
    .
    9
    ....
    2.カテゴリー別マーケットスケール(機能性化粧品市場).
    .
    10
    ....
    3.業態別マーケットスケール(機能性化粧品市場).
    .
    11
    ....
    4.カテゴリー別主要機能定義(総括編).
    .
    12
    ....
    5.ホワイトニング市場.
    .
    13
    ....
    6.アンチエイジング市場.
    .
    19
    ....
    7.敏感肌市場.
    .
    25
    ....
    8.アクネ対応市場.
    .
    30
     
    ..
    機能編.
    .
    35
    ....
    Ⅰ.スキンケア.
    .
    37
    ......
    1.モイスチャー.
    .
    44
    ......
    2.ホワイトニング.
    .
    62
    ......
    3.アンチエイジング.
    .
    77
    ......
    4.敏感肌.
    .
    94
    ......
    5.アクネ対応.
    .
    102
    ......
    6.注目商品訴求動向.
    .
    111
    ........
    1) オールインワンスキンケア.
    .
    111
    ........
    2) 酵素配合訴求洗顔料.
    .
    119
     
    ....
    Ⅱ.ベースメイク.
    .
    124
    ......
    1.モイスチャー.
    .
    130
    ......
    2.ホワイトニング・UV.
    .
    143
    ......
    3.アンチエイジング.
    .
    153
    ......
    4.皮脂過剰抑制.
    .
    164
    ......
    5.敏感肌.
    .
    172
    ......
    6.注目商品訴求動向.
    .
    178
    ........
    1) BB・CC.
    .
    178
    ........
    2) クッションファンデーション.
    .
    185
     
    ....
    Ⅲ.ボディケア.
    .
    190
    ......
    1.モイスチャー.
    .
    197
    ......
    2.UV(ホワイトニング).
    .
    213
    ......
    3.スリミング/マッサージ効果.
    .
    225
    ......
    4.敏感肌.
    .
    232
    ......
    5.注目商品訴求動向.
    .
    ......
    ・サンスクリーン.
    .
    240
     
    ....
    Ⅳ.ヘアケア.
    .
    246
    ......
    1.モイスチャー&マイルド.
    .
    252
    ......
    2.ダメージケア.
    .
    265
    ......
    3.頭皮ケア.
    .
    275
    ......
    4.アンチエイジング.
    .
    286
    ......
    5.注目商品訴求動向.
    .
    ......
    ・家庭用ノンシリコンヘアケア.
    .
    297